ワイ、マッチングアプリで出会った女に殴られるwwww

もなか？

じゃんぼ？

もりなが♪

ご褒美じゃん

そら飯食いながら揉んだらな

興味なさそうやなおんｊ民

ちょっと特殊な経験やったから語りたかったんやが

語ってや…

すまんおったか

はやくしろよ、仕事できなそう

はあ早漏かよ

語らな人集まらんぞイッチ

はやくしてイッチ

頑張るんだイッチ?

すまんな煽りガイジ相手するよりも出来立ての唐揚げ食う方が大事なんや

嘘松ってこと？?

駅で待ち合わせしてワイの車で移動
車の中での会話も特に問題なく予約してた店に到着
飯食いながら割とどうでもいい会話をしながら股間むくむくしてた

おせっせの約束とかどうやったらできるねん?

ほんでなんでなぐられたの？

女の子がトイレに行ったんや、女ってトイレ行くときとか絶対荷物持って行くもんやと思ってたんやけど
スマホもカバンもおきっぱで行って
「無防備やなあ」とか思ってたらスマホ光ってちらっと見えた通知に
男っぽい名前で
「会いたいお願い」～みたいな感じの通知何件かきてて

その子は割と事前のやり取りで地雷ないっぽい感じやったから
何も考えずに「スマホの通知になんかきてるよｗ」って言ったんや
そしたらちょっと顔怖くなって無言でスマホ触りだした

サンガツイッチ話おもろいで

ヤリマンの可能性高すぎやろ…
ほんで?

それでもワイは地雷ないって事前情報から「大丈夫なん？ｗ」とか追撃した
女の子は真剣っぽくて無視、そこでようやくワイは触れてはいけない部分に触れてしまったのか…と気づく

さすがに知らんふりしとけよ…

ワイは「あーごめんたまたま見えたんだよね、嫌だったら謝るごめんな」
女の子は無言で立ち上がって「電話」とだけ言って出て行った
その時のワイは「どうしよセックスルートが崩れそうや…」しか頭になかった

ふーん…

チーやん

それから30分くらいかなあ…体感やからわからんけどもうちょい短かったかも
戻ってきた、そしたらなんとけろっとした顔で「ごめんごめん！電話長くなっちゃった！」
ってトイレ行く前の状態に戻った

ごめんちょいトイレ

反面教師にしてスマホ持ってトイレ行けよ

おっそ

続き早よ

ワイ「あれ？なんやったんや…」とちょっとおどおどしながら
「あー！大丈夫だった！？」とか言ったけど
女「全然余裕！しつこいんだよねぇ～」
ワイ(触れてええんか…？あかんのか…？)「ならいいけど～！ｗ」
女「ストーカーなんだよ」

こっからどうどつかれるながれになるんかんからんわ

書き溜めしろよ

ワイ(えっ…)「えっ…さっきのラインの？」
女「そうー何回か会っただけですごいしつこくて付き纏われてて」
ワイ「警察とかは？」
女「行ったけどあてにならない」
ワイ「たいへんやな…それで何を今さっき話したん？」
女「次会う日決めただけだよー」
ワイ(？？？)

ワイ「ストーカーと会うん？ｗ」
女「いけないん？」
ワイ「いやいけないっていうか…危ない目とかにあわないの？」
女「うるさいなあ～」（グーパンチ）

ワイ、突然の出来事すぎて頭が真っ白になる

何やねんこのクソおんな

唐突なグーパンチすき

通報案件や

ガチで突然すぎて頭真っ白になったからその時色々言われてたと思うけど思い出せん
多分怒ってた

ハッとなって聞こえたのは「帰ろっかな～」だった
ワイ「えっ？帰るん？」

その衝撃でイッチと女は入れ替わっちゃったってワケ

セックスしたのかい？してないのかい？
どっちなんだい？！

思ったよりもゆるふわグーパンチやった
相当イッチに苛ついてたんやろなその女

その後ワイの奢りとワイの駅までの送迎で無事に女の子は帰宅していった
ワイはラインで「ごめん、余計な事言ったかも」と送るも既読無視される
そして数週間たってラインがくる「会わない？」

ワイはその瞬間までそいつの存在を忘れていてラインがきてすぐにあのグーパンチの痛みを思い出した、と同時にセックス出来なかったイライラが股間に募った

ちなみにグーパンチはガチのグーや、爪めりこんで顔怪我した
ワイは気づいたら股間から送られる信号で「いいよ」と返事していた
前回の反省を踏まえて余計な事を言わないと誓った
待ち合わせ場所は前回と同じ駅、ご飯は行かずにとある商業施設で買い物をするという事になっていた

利用価値見定められてるだけやぞ
金むしり取られてポイーや

そしてグーパンチ女と再開する
久々にきいた第一声は「おーん」だった
ワイもとりあえず「おーん」って言っといた
車に乗り込んできた女は前回同様露出が結構多いスケベな恰好でオチンチンがイライラした

それは罠や?
暴行罪を許すな

ちなみにやが事前のやり取りでそいつの年齢は22歳フリーター(たぶん26くらい)
身長161でFカップって聞いてた、実際見たらおっぱいはガチっぽかったしらんけど
スタイルもよかったし顔もワイ的には美人や

到着して買い物や、まあワイは(どうせ貢がされるんやろなあ)って覚悟してたで
真っ先に向かったのがペットショップでなぜかずっと魚？なんやあれは小さい魚ずっと眺めてた
ワイ「猫とかじゃないんや」って言ったら
女「魚可愛くない？」ってかえってきて
ワイは無難な返事を心がける為に「確かに」って言っといた

次に向かったのが服や、色々見て回ってこれ可愛い？似合う？買って！って流れで(ほらな！これから始まるんや！)と思った
買った

次に向かったのはアクセサリーとか売ってる雑貨屋
イヤリング見て「これ可愛い？」ってきて「買って！」って言われた
買った

福岡やろ？

(そろそろ何万もするやつくるか…？)って思ってたら
女「もういこーよ」
ワイ「え？どこ？」
女「ホテル」
チンチンバキバキになった

金づるになってて草

続きいるか？

パンツ脱いだ

いかにもなメンヘラフェイスしてそうやな

ワイ(もう買い物ええんか、拍子抜けやがラッキー)
ワイ、ニコニコで退店
車に乗り込むと女が「この前はごめん」って急に謝ってきた
ワイ「え、いやべつに大丈夫だよ」
女「ほんとに…」
ワイ「いいって」
女「ねえ、これ…なに？」
ワイのバキバキになったチンポを指さしてちょっとニヤニヤしてる女

その流れで女の方から舌絡ませたディープキスしてきた
おまけにチンポさすりながら、こいつえろすぎる
ワイも負けじとおっぱい揉み始める、でかいのは目視でわかってたけど触るとボリュームのすごさにびびった

続きは要らんか？

なんで静まり返るんや…

なんやおったか

ここでおっぱじまるかって勢いでお互いの身体むさぼったけど
女「続きはついてからしよ？」って言葉でワイも車を発進させる
もうセックスで頭いっぱいやった、さっき少し触った身体を舐めまわしたくて仕方なかったんや、全身オチンチンになった気分やで

その時のワイはもう余計な事を言わないっていうリミッターが外れてて
ワイ「あの日やれなくてずっとムラムラしてたわ」
女「変態」
ワイ「そっちもやろ？」
女「こんなになってる方が変態でしょ」(チンポむき出しシコシコ)
ワイ「うん…」
女はおもむろに体制を崩してチンポをくわえはじめた
ワイは人生ではじめてドライブフェラチオを経験した
時速50キロほどで移動しながら快楽を得る感覚はとても素晴らしかった

ワイは運転に集中してるはずなのに股間にも集中してた
さっきまでワイの舌に絡みついてた女の舌が、ワイのチンポを全力で舐めまわし快楽に導いてくれる、チンポで感じる女の口の温度がたまらなかったンゴ

風俗とかでされるフェラよりも10倍以上は気持ちよかった
しかも絶妙なタイミングで動きが止まる、もっとくれ！ってタイミングで止まってもう終わりか…と思ったら舌が絡みついてくる
スケベを極めてる女やと確信した
そんな事してるうちにようやくホテルに到着したんや

もうええか？反応なさすぎてつらくなってきた

聞いとるで

ありのままでオケ

てらわろた

わかったで
一応運転中も会話はあった
女「すぐイク人？」
ワイ「いや…普通かな？」
って一言二言入れては車内にギュポッジュポッジュポッって音が響いた

とりあえず部屋を選ぶんやが、スカスカなのになぜか一番高い所選びやがった
ワイ(…なんでや)ってなりつつももうどうでもよくてエレベーターでは恋人繋ぎ

部屋に到着した直後ワイはもうビーストモードや
エロイ身体してエロイ恰好してる女が目の前におる
ワイはおもいっきり乳を揉みしだき全身をまさぐって服を脱がせながら腹や腰と脇や首を舐めて行った

下着姿になった女のおっぱいはもうとんでもねえデカさ、ブラをとるとめちゃめちゃ綺麗な乳首と乳輪がご対面
心の中で(当たりや)と思いながらおっぱいに顔をうずめる
おっぱい星人のワイは数分間おっぱいを舐めたり揉んだりしまくる

20代前半の女の肌はたまらねえ、触れるだけでわかる若さ
女はついに攻めに転じ始めた
ワイを誘導してベッドに押し倒しワイの服も脱がし始め、ワイがしたように舐めまわしてきた
こいつはやっぱりスケベを極めとる

首筋と耳舐められながら「可愛い…」って言われたのはゾクゾクした
舐められてる時も女のでかい乳が体に当たって、逆にワイのバキバキのチンポは女の柔肌にゴリゴリにこすれてた
そしてワイのターンや！押し倒され返し、体勢を反転させて次は下を脱がした、なんとパイパン！やっぱりな！

寝てるんか？

見てるぞ

起きてるよ

しかし、言動からするとその女多分プロやな
得したなイッチ

そうか、テンポ悪いか？描写省くか、もっと深くならどっちがええ？

ワイは久々の若い綺麗なオマンコにウキウキになりむしゃぶりついた
クリトリスから縁をたどってぐるっと一周まわるようにねっとり舐めると女は少し身体を反応させた
ワイはすかさずもう一周二週としてクリトリスを舌先でねじりこんだ
女はワイが足を抑えてる手を掴んで力をこめだした

若い、綺麗、無臭という事もありワイは普段しないような行動に出た
アナルに舌先を伸ばして舐めまわした、すると女は声を漏らす
どうやらアナルを舐められるのは想定外だったようで喋ってる声とは違うとてもスケベな声が漏れた
そこからまたオマンコに戻り、ワイは不意打ちのように舌に力をこめてオマンコの中にねじりこんだ
女は一生懸命堪えてた声をついに吐き出し喘ぎ始めた、小さい声で「気持ちいい…」って言いながら

ちなみに女の自称やが「斉藤なぎさちゃんに似てるってよく言われる」って言ってた、誰か知らんから「そーなんや！確かに可愛いしなぁ」って言ったけど

ちんちんがイライラしてきたんやが??

まだ前戯しか終わってない件?

続き
ワイはその喘ぎ声でさらに興奮し舌をオマンコにこねくり回し唾液まみれにする
ある程度満足したワイは体制を戻し両足を広げて正常位の体制でおっぱいを貪る、仰向けでもなおデカさがわかる乳、硬くなった乳首を舌先でこねくり回しながら
手はオマンコに伸ばしクリトリスをいじる
女は今まで以上に喘ぎだす、頭を掴んで力を入れてくる「すきすきすき…」って言い始める

乳首を歯を舌でカバーしながら軽く噛んでみると喜んでる様子
もっと力をこめると喘ぎが増した
ワイはそれを機に首にまたがって顔面に勃起したチンポをこすりつけた
抵抗はしないし荒くなった息遣いが玉裏に伝わってくる
そのまま喉奥までチンポをぶちこんでお口オマンコを堪能する事にした

人減ってて草

途中で抜いて結末どうなったかどうでもよくなった奴居そう

こういうの書くの初めてやねん
続きかくで

しばらくお口マンコをズボズボしながら喉奥にぶちこんでみる
引っこ抜いて「苦しい？」って反応をみる
「大丈夫…」ときた、これはもっといけると判断したワイは
マンコにピストンするがごとく女の口におもいっきり腰を振ってオナホにしてやった
ちょっと半泣きになりながらハァハァ言ってよだれを垂らす姿はとても美しかった

その後、腰にまたがっておっぱいに挟めるか挑戦
余裕で挟めた！デカ乳最高や
そしてついにこの時が来た

先程の乱暴なプレイに耐えてくれた感謝の意をこめてキスをしながら
ワイは正常位の位置に付く
女は何も言わず、ワイはとりあえずクリトリスとチンポを生でキスさせた
クリトリスにチンポをこすりつけると女はまた激しく喘ぎだす
チンポをオマンコの入り口からクリトリスまで上下にグリグリとこすりつける…
女は激しく興奮して喘ぎながら身体をビクビクさせる、乳もたゆんたゆんと揺れる

ゆっくりとワイは腰を前へ進める
グリグリと上下に動かしていたチンポの先端が真理の扉へと近づいた
グググ…っと押し込むと女の身体の中の温度がチンポに伝わってくる
最初は力をこめて押し込んだが中の方は女のスケベな液でニュルっと入っていく、しかし締め付けがえぐい…少し動けば射精してしまいそうな程の快感がある

しかしワイは負けないし屈しない、この最強オナホールを最大まで堪能する為に耐えると決めた
腰をゆっくりと動かし始めると女は前戯の比じゃないほどに興奮し喘ぎ始めた
ワイもそれに呼応して腰を動かす速度が増した
女が前かがみになるようにひっぱりお互いの身体は密着して抱き合い舌を絡ませて一体となる
女は「オチンチン気持ちいい…オチンチン好きぃ…」と可愛らしい声でスケベな言葉を発し続けた

みてるなら反応少しでいいからクレメンス

書き溜めてないんか？

まあええやんか、ワイの暇つぶしやしニキらの暇つぶしや

とりあえず続きや
とにかくこの女のドスケベボディを堪能してやろうと必死に全身を犯してやるつもりであらゆる変態行為をしながら腰を振った
舐めれるところは全て舐めた
そしてちょっとしたチャレンジをする「ケツ突き出せ」と命令口調で言ってみると女はあっさり体制を変えてケツを突き出した
そしてこの景色は素晴らしかった、乳ばかりに目が行っていたがケツも綺麗
とりあえず叩いた

今全て読んだ　
最後の結末が楽しみやな

開いたら濃厚なえっちスレだった
気になるから反応貰えなくても書いてよ
明日ちゃんと全部読むし君はそこそこ文章力あるさ

ちんちんムクムクしながら読んでる　
文才もあると思う　
が、エロ小説家の妄想なのかなとも思ってるが結末が楽しみや　
たぶんイッチまとめサイトに載るで

なんだろう…本能なのかもしれん
素晴らしいケツを見たらワイは舐めていた、映る景色全てを
舐めてる時にちらっと股の下から様子見たら山が2つあった、これもまた絶景だった…
そしてバックから挿入する、これはもう…正常位の時とは別のオナホールを手に入れた
叩きつけるとケツの肉が揺れる、腰はくびれていて両手がフィットする完璧なオナホ
喘ぎ声は部屋に響いてワイの耳に届いてくる…
少し疲れて体制を崩した時に前かがみになった女の乳を鷲掴みにした
柔らかくてデカい…ワイはおっぱいが好きだ

ワイもおっぱい大好きやねん　
ただ早漏や

女も多少疲れたようでお互いに少し休憩のような形になった
女「えっちの時…すごいね…」
ワイはもうこいつが好きだ
おもむろに女は下に下がって行ってチンポをくわえた
先程まで自分のオマンコに入ったり出たりしていたチンポをくわえている
そして舐め方が車内や最初の時と別物になっていた、何かこう(愛)というものを感じた
先端から丁寧に舌先で舐めてチュッとした後に舌を当てながら下がっていく、そして根元を丁寧に舐めたと思ったら玉までつつむように舐める…

玉を舐めたと思ったらワイの両足をぐっと広げて女の舌先がワイのアナルへと伸びた、クッソ気持ちよかった
きっとこれはお返しなんだろう…アナルの舐め方も周囲を丁寧に穴に舌先をとがらせてぐりぐりと…ねっとりしたスケベな舐め方だった
そしてまたチンポをしゃぶりだす！フルコース！
女は立ち上がりスマホを手に取る
ワイは何かを察知する
ワイ「どうした？」
一瞬で危険を感じる、誰かを呼ぶ？もしかしてこれは…

このオナホを開封してから勃起しっぱなしだったワイのチンポはシナシナになり
嫌な予感が頭に沢山浮かんだ…女はスマホをいじりながら少々無言で
ワイは声をかける勇気がなくしばらくベッドで横たわっていた
すると女が「あのさ、電話していい？」という
ワイ、心の中で「終わった」と言う
ワイ「だ、だれに？」
女「ん－ストーカーっていうか彼氏」
ワイ(？？？？？？∞)

お…、それそれ～そういう展開好き??

ワイはもうこれは殺される奴や、殺されなくてもお金を全てとられて一生脅されるやつや…そう思った
ワイ「なんか用事があるの？」
とにかくこの女が今何をしようとしているかを把握しなければいけないと思った
女「そーね」
ワイ(あかん…何もわからん…死ぬ殺される）

もうどうにでもなれと思い「ここに呼ぶとか？ｗｗｗ」
ってひきつった顔で言ったと思う
女は「呼ばないよｗもしかして美人局とか思った？ｗ」
ワイ「え、ちがうのｗ」
女「ｗｗｗ」
ワイ「ｗｗｗ」
ワイは怖すぎてずっと笑ってた
女「ちーがーうーよー」って言いながら女は近づいてきてチューしてくる
そして、シナシナになってしまったチンポにも気づき、手でシコシコする

みてるぞ

また起承転結の承にもどったが…?

女「聞かせるの、してるとこ」
ワイは一瞬フリーズするが「そういう癖なの？」と返す
女「そういうんじゃなくて復讐」
ワイ「なるほどね」(わからない)
女「さっきみたいにしよ」
ワイ「彼氏にセックスしてるの聞かせて大丈夫なの？」
女「もう別れるから」
ワイ「なるほどね」(わかってきたかも)

https://i.imgur.com/e3qT8uD.jpg
齋藤なぎさ
らしいぞ！？似てるんか？

つまりこの女、彼氏浮気をしたので自分は仲いいふりをしつつ今もなお現在進行形で付き合っている最中
突然電話をしてセックスライブを聞かされて脳をぶちこわしてやろうと思っている。らしい
その竿役として抜擢されたのがワイであった、光栄だ
そうとなればワイは元気になる、いちゃいちゃしながらぐんぐんチンポがいきり立つ
女が上にまたがる、第三ラウンド騎乗位でスタート！！！

不本意だが一度それなりの休憩をはさんだ事もあってみなぎるチンポ
しかしながら先ほどまで主導権はほぼこちらにあったのに今回は完全に主導権を握られてしまった
ワイの上にまたがるオナホールはぶらさがるおっぱいを揺らしながら最高にスケベな顔をしてやらしい声で喘ぎだす
「これ、これすきぃ…はぁはぁっ彼氏より良い」
聞いてもないのにこんな事言う、もう中に出しちゃいたいくらい愛おしかった

そして始まる復讐タイム
女は横に置いてあったスマホを操作し通話音が鳴る、スピーカーにする
ワイは緊張しているが今まさにコールが鳴っている彼氏の女ドスケベオマンコにチンポをぶっ刺してると思うと興奮した
しばらくしてコール音が鳴りやむ、すかさず女は動きを止めた
男の声がした「〇〇？？」女の名前だろう…女は何食わぬ顔で「ねてたー？」から始まり普通の会話をしはじめる
少しずつ動き出す女

あれ

どれ

あくあくあく～～～～?

みてるぞ

今北産業

焦らしやがってイッチめ?

すまん続きや
ワイはあっけにとられていたが股間は素直で勃起したままだ
女が主導権を握れる体位をとったのはこの為である
雑談しながら徐々に女は動きを激しくしていった…当然女のケツとワイの腰がぶつかる音がﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝと小さいながらも聞こえ始める…
彼氏「なんかしてるの？」
女「ん－？なんで？」
彼氏「なんか聞こえるから今どこ？」

女「今友達の家だよー」
女はさらに動きを激しくし始める、音はしっかりパチュンッパチュンッ！とスケベな音が鳴り始めた

これ最後中出しするやつやろ？

＞もう中に出しちゃいたいくらい愛おしかった
してないぞ

彼氏「なあなんか見てるん？」
彼氏は少しキレ気味で質問している、ワイはその時の女の表情を忘れられない
とても嬉しそうに楽しそうに腰を振って「ううん、何も見てないよ」と答えた
ワイはいつのまにか下から突き上げるように腰を動かしていた
当然女は自分の不意の動きに喘ぐ、アンッ…ハァッとしっかり聞こえる声で
彼氏は「お前なにやってんだよ」と完全に理解した様子
ここからはもう誰も止まらない、女はころしていた声を解放し全力で喘ぐ
ワイはもういいんだと理解し、全力で腰を掴み下から突き上げる

女はスマホを手に取り操作しワイに手渡した、そこにはカメラがオンになったスマホ
女は「見てケイくん、ほら見て」
彼氏はもう怒り狂って何を言ってるかわからない
それでも女は止まらず腰を振りワイと女の接合部分を強調する
女「ほら見てケイくん、違う人のオチンチン入ってる…ハァハァ…」
女「ケイくんのよりずっと気持ちいい」
その後は彼氏の怒り狂う声と泣き声と部屋に響くスケベな音、女のやらしい喘ぎ声が響き続ける

泣ける

それはとても素晴らしい特等席だった
たまらず射精しそうになりワイは腰をぐっと引き女の身体からチンポを抜く
そのまま押し倒し、正常位に持ち込んだ
ワイはもうノリノリや、スマホを持ったままチンポを挿入していく姿までしっかりケイくんに見せてあげた
女は嬉しそうにしていてワイはこれでいいんだと思った
正常位のままワイは全力で腰を振りそのまま他人のオナホールで快楽を得て直前で腹の上から胸まで射精する
彼氏の声は何も聞こえなくなっていた

ワイは果てた…女もかなり全力だったようで少しだけ部屋は無音だった
女はスマホをとりワイの横でぐったりしながら「ケイくん…ケイくん…？」
と優しいようでとても怖い声で呼びかける
ワイは何も言えないし何も言わないのが正解だと思ったのでおっぱいを揉んだ
しばらく呼びかけには応じず、弱弱しい声で「ん…？」と返ってきた
そりゃそうだ、浮気を許してくれてしばらくずっとラブラブだと思っていた彼女がいきなり他人のチンポで喘ぎ散らかす姿を見せらえたんだ、泣きたくもなる
女「ケイくんも許してくれるよね？」

文字に起こして会話を並べると短いように見えるがそこそこ間があるのでお互いのやり取りは時間がかかっていた
彼氏「俺が…悪いよ…でも」
女「でも？」
彼氏「ごめん………」
ワイはおっぱいを揉んだ
女「ケイくんが浮気するからでしょ？」
彼氏「うん………」
女「じゃあ許してくれるよね」
彼氏「うん………」
女「でもこっちのオチンチンの方が気持ちいいの」
無言が続いた

草

はぇ～～～?

そして男から口を開く
男「俺が悪かったしもうしない…ごめんなさい」
女「わかってくれたならいいよ」
男「だから…戻ってきて」
女「また後で連絡するね」
男「うん…」
女は電話を切った、女はワイを見て気まずそうにする
こういう風な顔を見るのは初めてだったのでワイはおっぱいを揉んだ
そしてチューをする
一度起き上がりワイは水をとって飲んだ、女にも渡すと「ありがと」と可愛い笑顔を見せた

純愛小説「おっぱい」

ワイもしっかり気まずかったのでラブホにあるメニュー？なんか色々書いてある奴読みだした
女はなぜかワイにべたべたしてくる…
ワイ「あれーあの、仲直りした感じじゃなくて？」
女「ふふｗ」
ワイは怖かった、とてもとても怖かった
女はワイが見てるメニューのようなものをかっさらい
「わーこんなのあるんだ」と言いワイに見せてきた、コスプレ衣装である
ワイも驚いたが、ドンキで売ってる安っぽいコスプレだけしか置いてないものだと思ってて、そこには割かし流行りもののアニコスとかも置いてあった
ワイはとりあえず謎に質が良さそうなアイドル衣装を推す
女「かわいいねこれ」といいフロントに電話しだす
第二回戦コスプレセックス！！！

まあここからは割と普通や

その後はコスプレセックス2回戦目でハメまくって
普通に解散やからな
彼氏とは別れたって言ってたしその後3度くらい会ってハメた程度で面白味はないぞ

ほなまた